作ってみましたⅠ

ヒゴ作りが済んだので、初めての竹編みに取り組む。
基本中の基本(初心者向き)の四つ目編み。
縦横交互に編んだヒゴを縁竹ではさみ、籐を巻いて、盛り皿が完成。
早速、盛り皿に天ぷらを添えて、お酒を一献。

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先生に見てもらったところ、いろいろな課題があった。
例えば、ヒゴの厚さがマバラなため、薄い(=弱い)ところが湾曲し、その部分が波打っている ^^;)
編み目の間隔を狭めたくとも、ヒゴの厚さが災いし、目を詰めることができない。
要するに、きちんと出来ていないヒゴ(材料)からは、良い作品(製品)は生まれないということ。
上流で楽をしてしまうと、下流で苦労するのは何ごとも同じ・・・。
あ~ァ、何度も同じことを繰り返すなァ!

年の瀬、この年最後のレッスン。
門松作り(と言っても数十cmほどの可愛いものだが)を習う。
子供のころの感覚では、正月に、竹3本仕立ての門松を 飾るのは、銀行や裕福な家だけと思っていた。
竹細工の教室に入って1ヶ月、竹の盛り皿を作り、 竹3本仕立ての門松を飾って、裕福な気持ちで新年を迎えた。

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