例年年の瀬になると、一年を振り返って、年賀状の図案を構想するのが習慣だった。
ところがコロナ禍以降、年賀状に載せる材料を取捨選択するどころか、載せる材料がほとんど見当たらない。
2022年は、“コロナ鬱晴らし(こちら)”と近場の海上散歩を除けばほとんど外出らしいことをしていない。
私の場合、年賀状は近況報告であり、それも文字ではなく写真のてんこ盛りなのだ。
プリントゴッコからパソコンに替えて年賀状の印刷を始めたのが1997年(左上端)。
当時、タイプライターと同じ仕組みのカラープリンターそのものが高価なうえ、消耗品の三色インクリボンも高価で年賀状を20枚ほど印刷すると新品と交換しなければならなかった。
コロナ禍のせいで、2022年は近況を伝えるような写真がない。
そんな時、以前妻が作ったウサギが目に入った。
ずっと昔、人形作りに熱心だった頃
(こちら)、
家のなかにたくさんのウサギがあったが、ほとんど友人、知人のもとへ嫁いで行ってしまったようだ。
うちにあるウサギを探しあて、写真に撮った。
そして出来上がった年賀状がこちら。例年と違い、ちっとも“近況報告”になっていないが、容赦願うことにした。
年賀状に載せていないが、2022年のトピックは
それまでのSUPに加えカヤックでクルージングを楽しんでいること。
江の島、富士山を眺めながら(葉山海岸沖)
久しぶりにふたりと一匹でピクニックに行ってきたこと。
紅葉の弘法山公園(秦野市)
この3年間は惜しい逸失期間のように思えるが、
これから先の世の中はぜひとも明るく良い年になってほしいと願っている。
2023年、皆様のご健康とご多幸を祈るばかりである。